新卒で入社した社員10名分の、入社を決めた理由をご紹介!
ぜひ、チェックしてくださいね。
S.Nさん(ホームコンサルタント職)
「住宅産業は地場産業である」という理念のもと、「地元の木を使い、気候風土や風習に合わせて、地元の職人が家をつくる」という地産地消の家づくりで地域の活性化に取り組んでいる点に魅力を感じました。
また、住宅業界の中でも強いこだわりを持つイムラなら、お客様の夢や理想をより一層実現できると思いました。そして自分自身も同じ環境の中でお客様と喜びを分かち合いたいと思い、入社を決めました。
Y.Kさん(ホームコンサルタント職)
吉野杉や匠の技で本物の家づくりをお客様とともに楽しむことができると思ったからです。
私は大学のゼミで意匠設計を学んでおり、素材が空間や人々に与える影響は非常に大きいと考えていました。
住宅の役割の1つとして重要な「安らぎ」や「快適性」を与える素材が、イムラなら本物の木材や技であることで胸を張ってお客様にオススメでき、私自身も楽しく働くことができると思いました。
また、イムラの社風ならお客様と密にコミュニケーションをとりながら家づくりの完成まで寄り添えると思い、入社を決めました。
A.Bさん(ホームコンサルタント職)
就職活動では様々な住宅会社を見ていましたが、展示場でイムラの木の家を見たときに「この会社で働きたい!」と直感的に思いました。
匂いや雰囲気がとても良く、私自身が住みたいと感じるくらい心が惹かれたのを覚えています。
しかし大学は外国語専攻の文系学部だったので、建築のことは全くわかりませんでした。
ですが、「自分が好きだと言えるものを、たくさんの人に提案したい」という思いがあったので、イムラに決めました。
K.Hさん(ホームコンサルタント職)
小さい頃から住み慣れた自宅が、イムラという会社で両親が建てた家だとは知っていましたが、私がイムラという会社のことを意識したのは、就職活動の時。
新型コロナウイルス感染症の流行のため自宅で長い時間を過ごしていると、人が生きていく中で「家」という存在が次第に大きく感じられてきました。
生活の基盤になっている部分に関わる仕事ができたら面白いのではないかと思い、住宅関係の仕事に興味を持ち始めました。
そして住宅業界に絞った段階で、自分が育った家を建てたイムラで働きたいという思いが強かったため、入社を決めました。
J.Hさん(ホームコンサルタント職)
大学で建築を専攻していたのですが、研究室の教授に「良い材料を使って家づくりをしている会社に行きなさい」と言われたことが強く記憶に残っており、イムラで家づくりに携わりたいと思いました。
住宅業界には様々な会社があります。もちろんその中には木造を得意とする会社もありますが、どんな種類の木を使っているかといった、木そのものにこだわる会社は少ないです。
そのため吉野杉という良い材料を使い、家づくりをしているイムラに入りたいと思い、選考を受けました。
D.Sさん(ホームコンサルタント職)
大学では建築の勉強をしており、就職活動でもハウスメーカーを中心に選考を受けていました。
イムラを知ったのはその頃。堺市内の展示場を見学したときに、吉野杉ならではの香りや手触り、そのぬくもりに心が惹かれました。
会社説明会では、吉野杉を育てる林業組合とやりとりをしながら、会社の成長と自然保全の両方を考えて取り組んでいると話がありました。
ただ質の高い材料を使っているのではなく、地域の経済、環境への貢献、そして会社経営を長期的な目線で取り組んでいる。他の会社とは違うイムラの姿勢に共感し、入社を決めました。
K.Nさん(設計職)
会社説明会で社長の話を聞き、「家づくりに、強いこだわりを持っている」と感じました。
大学で建築を学び、木を使った家づくりをする会社を探していたのですが、多くの会社はコストの面で外国産を使っていたり、木の家と言いながらも手に触れる部分はプラスチックの樹脂を使っていたりと、私が思い描く木の家とは少し違いました。
しかしイムラは本物の木を使い、どうすれば心地良い家づくりができるかを常に考えている。この会社で、質の良い木材を使い質の良い家づくりを追求していきたいと思い、入社を決めました。
Y.Nさん(設計職)
小さい頃は宮大工に憧れ、大学では建築を専攻。木材の研究をしていたため、吉野杉については元々興味がありました。
イムラを知ったのは就職活動のとき。質の高い吉野杉を、コストを抑えながら家づくりに活用する地産地消のビジネスモデルが面白いと思いました。
それに加え、社長をはじめ社員全員が仕事に対して誇りを持っていると感じました。自らの仕事を楽しそうに語る姿に、とても好感を持ちました。
みんな優しそうな方ばかりでこの会社で働くことに不安はなく、楽しみの方が大きかったです。
H.Sさん(施工管理職)
父親が建築現場での現場監督の仕事をしていました。その姿に憧れを持ち、私自身も建築会社で働きたいと思ったのが入社の理由です。
数ある建築会社のなかでもイムラを選んだのは、地元の材料を地元で使っているから。
多くの建築会社ではコストの関係もあり、木造建築には外国産の材料を使用することが多いです。そのため日本では、国産の木々が余ってしまっている。
ですがそんな中でイムラは、地産地消のビジネスモデルを構築しており、関西で育った木を、関西で使用していることがとても素晴らしいと思い志望しました。
M.Kさん(経営企画職)
吉野杉の普及に貢献したいと思い、イムラを志望しました。
大学時代の課外活動で吉野林業に触れる機会があり、吉野林業は全盛期に比べるとかなり衰退していることを学びました。
吉野杉は質の良い木材であるにもかかわらず、使われる機会が減っていることを非常に残念に感じました。
吉野杉をふんだんに使った家づくりをしているイムラで経営企画職(広報・採用)として働くことで、吉野杉の需要を生み出し、普及に貢献できるのではないかと考えたのが入社のきっかけです。