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イムラの家を知る
house
日本唯一のビジネスモデルで、
最高級の木の家を
イムラが扱う木材は、500年もの歴史を持ち、
「日本の三大人工美林」と評される奈良県川上村の銘木・吉野杉。
かつて材木商として創業した当社は、そのルーツと培ってきたノウハウを生かし、日本唯一の産地直送システムを確立。
お手に届きやすい価格で、吉野杉を用いた家づくりを実現しました。
この「最高級の木材を用いた、丁寧な家づくり」、「自然環境、地域活性化に寄与する地産地消のビジネスモデル」は高い評価を獲得。
グッドデザイン賞・キッズデザイン賞を受賞、また経済産業省が選定する「はばたく中小企業300社」に選出される等、たくさんの信頼と実績を築いています。
社員が語るイムラの魅力
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地産地消の
ビジネスモデル「吉野杉を使った家づくり」は、単に良い家を提案することにとどまりません。
歴史を守りながら木材の需要を喚起し、川上村の産業と活性化に貢献。
環境保全と地域発展を両立しています。 -
素材を生かすこだわり
どんなに良い木材を使っていても、提案が良くなければ意味がありません。吉野杉を生かすためには、どんな家がいいのか。要望を伺いながら、ベストな提案を心がけています。
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お客様との絆
訪れるお客様は様々。
個々に寄り添い、家をつくっていきますが、その過程で生まれる繋がりは代えがたいものがあります。
行動し、貢献することで、ビジネスを超えた関係を築いています。