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南海トラフ地震に備える
耐震性能私たちが目指し、最も大切にしているのは
安心して快適に過ごすための
さまざまな条件を満たす住まいをご提案し、
家族の幸せと命を守ることです。 -
イムラがこだわる吉野杉の家
安心を追求した高い技術
Spec
01
木の家イムラがつくる
住まいの耐震性能
震度7の繰り返す揺れでも全壊ゼロ。
全棟個別計算を実施し、
最高レベルの「耐震等級3」を標準採用
耐震等級3をクリアするために
イムラでは下記の項目の計算を必ず行っています。
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基準法レベルの
1.5倍の壁量 -
耐力壁線間の
距離 -
床の強さ
ねじれにくさ -
接合部の
強さ
Structural material
強い木造住宅を支える構造材
柱には四寸角の奈良県産ヒノキを全棟に使用。
厳選した木材と高い技術による高耐久性を実現
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POINT
01安心の奈良県産ひのき(吉野桧)を使用
山守の手によって育てられた
質の高い奈良県産のヒノキを柱材に用いています。山守の手によって育てられた
質の高い奈良県産のヒノキを柱材に用いています。 -
POINT
02使用する柱1本1本を専用機械で
チェックヤング係数(荷重に対するたわみにくさ)を機械で測定し明示しています。
正確に測定された数値により、構造計算が可能になります。ヤング係数(荷重に対するたわみにくさ)を機械で測定し明示しています。
正確に測定された数値により、構造計算が可能になります。 -
POINT
03曲がりやそりを防止するための
取り組み人工乾燥機にかけることにより、構造材、板材を適切な水分量に調整し
寸法の変化や曲がり、そりの発生を防ぎます。人工乾燥機にかけることにより、構造材、板材を適切な水分量に調整し
寸法の変化や曲がり、そりの発生を防ぎます。
System
02
MIRAIE搭載による
安心の制震システム
災害に強い家を実現する制震システム
繰り返しの地震に備え、制震装置を標準採用
設計や施工方法の工夫に加え、
地震の揺れを軽減させて
衝撃を和らげ、
お家を傷めないようにする
“制震ダンパー”
MIRAIEを採用。
①地震による揺れを効率よく制震ゴムユニットに伝達する三角構造。
②市販向け制震装置で唯一の、基礎とアンカーボルトで強固に緊結する基礎緊結タイプ。
熊本地震を再現した実験による強さの実証
地震による変形量や揺れの低減率がここまで違う
木の家イムラの住まいは高い技術をもとに
災害に強い家づくりをするとともに
全棟長期優良住宅の認定を
受けています。
長期優良住宅は住まいの性能を保証する認定です。