アジアンリゾートをイメージした木の家

49.44坪 / 4LDK

お客様の「広いLDKとアジアンリゾートのような空間」というご要望に、吉野杉をふんだんに使用しながらも、家具やカーテンでアジアンリゾートの雰囲気を演出したお住まい。風通しや家事動線といった機能性も兼ね備えたお家です。

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Q.家を建てた動機を教えてください。

マンションを購入しリフォーム入した際に、リフォーム業者のマナーが悪く、入居前より隣人とトラブルとなってしまいました。それから一戸建ての家づくりを考えていました。

探していた土地が見つかり、たまたま寄った堺の展示場で営業さんと出会いました。また、大西さんの人間性に惹かれ、イムラでの家づくりがはじまりました。

担当者の人間性と、吉野杉への愛着が湧きました。

急な間取り変更にも嫌な顔一つせずに対応してくれました。とてもセンスが良くて、迷った時は的確な提案をしてもらえたので、決断することがスムーズにできました。心より家づくりが好きであり、一生懸命で誠実な対応は、私たち夫婦の職場での接遇への意識も変化しました。

休日には何度も子供達と一緒に建築現場を見に行きました。現場がいつでも整理されていたので、安心して見る事ができました。

ホテルに泊まっているような家族とゆったりとくつろげる家づくりを目指しました。とにかく非日常的な空間をつくることにこだわりました。

家づくりの過程は、一生に一度しか経験できないとてもいい思い出となりました。何度も何度も「いい家だなあ」と口に出して言ってしまいます。家づくりに携わって下さった方々の人の良さにも感動しました。

こだわりのある家づくりをするなら、是非イムラをおすすめします。家づくりに必要な構造材・建具・床材などの材木がどの様に育てられて、加工されるか、その過程を知ることで、木や家に対する愛着が湧きます。「家を買う＝暮らしを買う」ことだと思います。

ダイニング横のスタディコーナー。太格子のパーテイションで緩やかに区切られています。家族の気配を感じる心地よい距離感で、一人の時間も楽しめます。

畳を敷き詰めず、モダンな空間の和室。天井高さをリビングより低く抑え、落ち着いた空間に。出窓部分は、掘り座卓になっており、料亭のカウンターのような気分で、食事や晩酌も楽しめそうです。

床は、じゅうたんを敷いたり、間接照明を取り入れるなど、ホテルのような、非日常な雰囲気に。

玄関ホールの壁のアールの形は、訪れる人を自然と室内へ誘導する〝流れ〟を作り出します。

タイル貼りの床、濃い色合いの造作洗面もアジアンリゾートのホテルをイメージ。また、洗濯、脱衣室、お風呂、バルコニー（洗濯干し）と家事動線も考えられており、機能性も備えました。

リビングの大開口サッシを開けると、ウッドデッキに。 2階バルコニーが、デッキの屋根代わりとなり、室内の延長のような感覚で、外の空気感も楽しめます。晴れた日の休日は、テーブルとチェアを置いてのんびりと過ごせます。

外と繋がる眺めのよい木の家

48.53坪 / 4LDK

吉野杉の香りと感触に癒やされ、健やかに暮らす家

34.44坪 / 3LDK

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