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お家づくりの基礎知識|完成見学会でマイホームのイメージをつかもう

お家づくりを始めるにあたり、いろいろな住宅会社の展示場を見て、住宅会社のお家の特徴を比較検討するかと思います。

失敗しないお家づくりをするために、住宅展示場を見る時に知っておきたいこととして、展示場を見ただけでは気がつきにくいことを紹介しました。

*住宅総合展示場の見方を詳しく知りたい方は《 こちら 》

展示場の見学だけでは知ることのできない情報については、具体的にどうすれば収集できるのでしょうか。

住宅会社のイベントを活用しよう

 

建築中の現場見学や設計士による間取りの考え方がわかるセミナーなど、住宅会社や工務店でさまざまなイベントが催されています。その中でもぜひおすすめしたいのがお引渡し前のお家を見学できる完成見学会です。

 

みなさんは入居前のお家を見学したことはありますか?完成見学会は多くの住宅会社で行われています。展示場で確かめきれないことを完成見学会で確認しましょう。

展示場では確認できない「設計力」を確認

 

完成見学会を訪れたら、展示場では気がつきにくい「設計力」を確認することができます。「設計力」を確認するのに建築に関する知識は必要ありません。そこに住む人の気持ちになって暮らしやすいかどうかをイメージすることで、住宅会社の「設計力」を体感することができます。

  • 太陽の光が差し込む明るい部屋になっていますか?

 

 

  • 窓は、風が通りやすい配置になっていますか?

 

なかには、光の入り方を考えておらず、換気は全て機械空調に委ね自然な風通し等に配慮されていない住宅もあります。

 

それに加えて、お家の「設計力」は、日当たりや通風だけではありません。

 

たとえば、リビングの窓からお隣の勝手口が見えたり、道から部屋の中が丸見えになっていたりしていないでしょうか?もし、家の中から外を歩いている人と目が合ったり、窓越しにお隣のリビングが見えているなら、外を歩く人は家の中が見え、お隣の方もあなたのお家の中が見えてしまう、プライバシーが守られていないお家になっているかもしれません。

 

このように、完成見学会で周辺環境に応じたお家が建てられているかを確認し、各住宅会社の「設計力」を比較することができます。

ただ単に「広い収納があればよい」というわけではない

 

多くのお客様から「新しい家では収納を増やしたい。」というご要望を伺います。しかし、家の間取りなどを含めてお話を聞いてみると、面積的には十分な収納スペースが確保できている方もおられます。

 

なぜ収納スペースが足りているのにも関わらず、収納量を増やしたいと悩まれるのでしょうか。

 

実は、収納に対する不満は収納の場所にもあるのです。

たとえば合計2畳分の収納があるお家の場合だと、2畳の納戸が1つあるお家と、0.5畳の収納がトイレ横と階段下それぞれにあり、1畳分のクローゼットが居室にあるお家では収納の使い勝手に違いがあると思いませんか?完成見学会のお家は、住まわれるご家族がおられます。どのような収納計画を希望されたのか、収納を増やすだけでなく、暮らす人の生活動線上にうまく配置することが大切なのです。

 

全ての住宅展示場は実際に暮らすことを想定した間取りになっているとは限りません。そのため、完成見学会では収納量だけでなく、生活動線を配慮し、ライフスタイルに沿った収納計画ができているのかも確認してみてください。

完成見学会でお家を見るポイント

 

8畳の寝室と聞き、そのお部屋の広さを想像することができる方もおられるかもしれません。しかし、18畳のLDKなどの広い面積となると、その広さの実感が湧きにくい方もおられるのではないでしょうか。

 

また、展示場には人の目を引く見映えを重視し、“オプション仕様”が多く採用されている場合があります。実際のお家を確認し、「こんなはずじゃなかった」という後悔がないようにしましょう。

お家を見るときのポイントは2つ。

 

  • 部屋の広さを体感
  • 標準仕様とオプション仕様の確認

 

■ 部屋の広さを体感

 

たとえば、ソファを置いたら部屋が狭く見えるなどという経験はありませんか?実際、家具を置くと人が動く動線が限られるようになるため狭く感じるのです。

 

完成見学会では実際に家具を置いているお家をご見学いただけるため、部屋の大きさはもちろん、視界の広がりも体感できます。完成見学会で自分たちのお家に必要な部屋の大きさを見極めましょう。

また、入居とともに家具の新調を考えられている方の場合は、ソファは3人掛けで良いのかなど新調する家具の参考にできることもあります。

■ 標準仕様とオプション仕様の確認

 

展示場は、追加料金となるオプション仕様を多く採用している場合があるので、展示場見学だけで住宅会社を選んでしまうと、理想のお家と実際に建てたお家とのイメージギャップが大きくなりやすいです。各住宅会社には、どんなお家にも採用されている仕上げ方法や設備があります。これを標準仕様と呼びます。

イムラの場合は、珪藻土の塗り壁や吉野杉の床板が標準仕様です。

 

一方、標準仕様をグレードアップするような仕様のことをオプション仕様と呼びます。オプション仕様は基本的に追加料金が発生するものです。お客様からも「展示場の仕様がいいなと思っても、希望した仕様のほとんどがオプション仕様だったため、金額が予算を超えてしまい、諦めた。」というお話もよく伺います。だからこそ、実際のお家で確認することが大切です。

 

実際のお家では標準仕様の仕上げや設備を設置していることも多く、完成見学会でその住宅のどこがオプション仕様で、どこが標準仕様なのかを確認するのもよいかもしれません。

まとめ

今はいろいろな住宅会社や住まいの情報が手に入りやすい時代です。インターネットで各住宅会社のお家の情報も公開されていますし、インスタグラムでも様々なお家が紹介されています。しかし、百聞は一見にしかず。自分の目で確認したことほど確かなことはありません。

実際のお家を体感しながら理想のお家づくりを進めていきましょう。

とくに、家族構成がご自身の家族と似たお家や、たとえば、「ピアノを置きたい」、「洗面所と脱衣所は別々にしたい」などとご自身の要望に近いお家をご覧いただければ、イメージを膨らませることができるでしょう。理想のお家の想像ができれば、その住宅会社で自分たちが思い描くお家が建てられるか明確となり、住宅会社をよりスムーズに選びやすくなります。

複数の住宅会社で迷われている場合は会社をいくつかに絞るきっかけになるかもしれません。

 

イムラではお引渡しの前のお施主様にご協力いただき、完成見学会を開催しています。情報収集の場として積極的にご参加いただければと思います。「こんなことやってみたい。」「自分の家にはこれは合っていないかな。」などと徐々にご自身のお家のイメージを固めることができるかと思います。

*イベント情報は《 こちら 》

 

イムラは奈良・大阪でお家づくりを行っている工務店です。

建替えや新築、またリノベーションについてのご相談も承っております。ぜひ一度、お近くの展示場にて吉野杉の香りとぬくもりをご体感ください。また、完成見学会も開催しておりますのでお気軽にご参加ください。みなさまのご来場を心よりお待ちしております。

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