子育てしやすい家の間取りとは?成長後も活用できる家のポイントも

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子育てしやすい家の間取りとは?成長後も活用できる家のポイントも

妊娠や出産を機に、マイホーム購入に踏み切る方の中にとって、「子育てしやすい家かどうか」は非常に重要なポイントとなるでしょう。

 

やるべきことが多岐にわたる子育てにおいて、少しでもパパ・ママの負担を減らすためには間取り設計に工夫を凝らすことが大切です。しかし、家づくりに慣れている方はほとんどいません。どのような点に工夫して子育てのしやすい空間づくりをすべきかわからないというケースも多々あるでしょう。

 

そこで今回は、子育てしやすい家の間取りの工夫から、子どもの成長や老後までを見据えた家づくりのポイントまで徹底解説します。

子育てパパ・ママが感じるストレスは家の間取りで変わる

常に子どもから目を離せなくなる子育ては、想像よりもはるかに大変です。子育て中のパパ・ママはさまざまなストレスを感じるものの、そのストレスは家の間取りで変わる部分も多くあります。

 

とくに小さな子どもであれば、一瞬だけ目を離した隙に予想外の行動をとっているというケースも少なくありません。好奇心旺盛な時期だからこそ、一歩間違えるとケガをしてしまう可能性もあります。子どもにとって危険の多い家は、パパ・ママの少しの油断も許さない状態となり大きな負担やストレスがかかるでしょう。

 

しかし、子どもにとっての危険が少ない家であれば、自ずとケガのリスクは低くなり、パパ・ママの悩みやストレスも軽減されます。妊娠や出産を機に自宅を購入するなら、このように「子育てに安心・安全な環境づくり」を重要視することがおすすめです。

子育てしやすい家の間取りとは?

子育てしやすい住まいづくりのためには、間取りをしっかりと考える必要があります。子育てしやすい家の間取りを考えるうえで特に重要なポイントは、下記の4つです。

 

  • 広いリビング・ダイニングでコミュニケーションの基盤を形成する
  • キッチンは料理中でも子どもに目が届く空間にする
  • 広めの玄関でパパ・ママ・子どもが使いやすくする
  • 子ども部屋はコミュニケーションと柔軟性を重視する

 

ここからは、各ポイントについて具体的に紹介します。

広いリビング・ダイニングでコミュニケーションの基盤を形成する

広いリビング・ダイニングは、子育て世帯の家づくりにおいて、最も重要と言っても過言ではありません。

 

子どもは、ずりばいやハイハイができるようになってから活発に移動をし始めます。スペースが十分にない上、壁などの障害物が多ければ常に目を向けていなければならず、パパ・ママにとって大きな負担となるでしょう。

 

しかし、スペースが広く確保されていれば、子どもはおもちゃを広げたり走り回ったりしてのびのびと遊べるだけでなく、子どもの動きに翻弄されるストレスも大きく軽減されます。

 

また、ゆとりのあるリビング・ダイニングスペースを確保することで、家族それぞれに程よい距離感が生まれ、快適なコミュニケーションの基盤づくりにも役立ちます。

キッチンは料理中でも子どもに目が届く空間にする

キッチンの向きは、子育てしやすい家かどうかを大きく左右する要素です。料理をしながら顔を上げるだけでリビング・ダイニングを見渡せる対面式カウンターキッチンやオープンキッチンは、子育て家族において特におすすめと言えるでしょう。

 

子育て中は子どもの面倒だけでなく、料理・洗濯・掃除など日々の家事も同時にこなす必要があります。特に火を扱う料理は、子どもの様子を見ながらスムーズに併行させることは困難でしょう。わざわざ料理を中断して子どもの様子を確認する必要がなくなるため、パパ・ママの育児や家事に関する負担が大きく軽減されるでしょう。

広めの玄関でパパ・ママ・子どもが使いやすくする

子育てしやすい家をつくるには、玄関スペースを広く確保することがおすすめです。

 

広めの玄関であれば、子どものベビーカーを置いておくことができるだけでなく、ママは子どもの靴を履かせながら、パパはベビーカーの用意をしておくなど、効率的な動きができるようにもなります。

 

また、大きなシューズクロークがあれば、家族が増えても玄関に靴が散乱することを防げたり、子どもの外遊びに使用するおもちゃなど室内に入れたくないものを玄関に収納できたりします。

子ども部屋はコミュニケーションと柔軟性を重視する

子ども部屋をつくる場合は、子どものプライバシーを確保しつつ、コミュニケーションがとりやすい位置にすることがポイントです。たとえば、リビングから比較的近い場所にしたり、階段を上ったすぐ先の部屋を子ども部屋にしたりと、子どもとさりげなくコミュニケーションをとれる場所がおすすめと言えるでしょう。

 

また、子どもが増えればそれだけ子ども部屋も必要となりますが、将来的に子どもが成長して巣立ったときは、子ども部屋として使用しなくもなります。子育てのしやすさを念頭に置いて家づくりを行うときは、まず人生プラン設計をした上で、後の暮らしの変化にも柔軟に対応できるような間取りをつくることが大切です。

子どもの誕生・成長から老後までも見据えた家づくり

妊娠や出産を機にマイホームを購入する方の中には、短期的な視点でプラン設計を進める方も多くいます。しかし最も大切なのは、子どもの誕生や成長に合わせるだけでなく、やがて子どもが巣立ったときも便利で快適に過ごせるような家をつくることです。

 

最後に、子どもの誕生・成長から老後までも見据えた家づくりのポイントを2つ説明します。

バリアフリーで子どもから高齢者まで安全

子どもの誕生・成長から、家族全員の老後までも見据えて家づくりを行うときは、各所にバリアフリーを取り入れることがおすすめです。

 

小さな子どもは、自分だけで身の回りのことをこなすことができません。そしてそれは、高齢者も同様です。子育てのしやすい家や、子どもたちにとって安心・安全の住宅は、「高齢者が快適に過ごせる家」でもあると言えるでしょう。

 

なるべく段差をなくしたり、階段の勾配を緩やかにしたりと、「自分が高齢者になったときにも安心して過ごせるかどうか」を重視して住宅設計を進めましょう。

1階で生活基盤が揃う間取りで子育て中から老後まで便利

生活動線や家事動線を意識して、1階で生活基盤が揃う間取りを取り入れることは、子育て中はもちろん、老後までよい影響をもたらします。

 

マイホームを持つ方の中には、2階に洗面所や洗濯機を置くケースも珍しくありません。しかし、子育て中のパパ・ママや高齢により足腰が弱くなった場合、入浴や洗濯をする度に階段を上り下りするのは大きな負担となってしまいます。

 

リビング・ダイニング・キッチンはもちろん、洗面所や洗濯機置き場、テラスなどを1階に集約することで、極力少ない負担で日常生活を送ったり家事をこなしたりすることができるでしょう。家事効率も向上するため、子育てママのストレスや負担もより軽減されます。

 

土地の広さや形状によっては、すべてを1階に集約させるとリビング・ダイニングの広さが確保できなくなってしまう可能性もあります。人生プランを立てながら何を最も重視するかを家族で話し合い、ベストな間取りを検討してみてはいかがでしょうか。

まとめ

妊娠や出産を機に戸建て住宅を購入するなら、子育てしやすい設計・デザインを重視しましょう。子育て中のパパ・ママは、日々多くの負担やストレスを感じやすいものの、このような子育てストレスは間取りに工夫を凝らすことで軽減される可能性も大いにあります。

 

子育てしやすい家づくりを進めるなら、「リビング・ダイニングを広くする」「子どもの様子を確認できるキッチンにする」「玄関を広くする」「柔軟に変化させられる子ども部屋をつくる」の4つのポイントに着目することがおすすめです。しかし、土地の広さや形状によっては、すべての理想を実現できない可能性もあることを覚えておきましょう。

 

「株式会社イムラ」では、一人ひとりのご要望をしっかり伺い、最大限理想に寄り添った家づくりプランを作成・提供しております。ここまでの内容を参考に、子育てしやすい家を建築・購入したいという方は、ぜひお気軽にご相談ください。

 

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