【リノベーション】床材の種類5選|特徴・選び方も解説

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【リノベーション】床材の種類5選|特徴・選び方も解説

床材の選択は、リノベーションの重要な部分を占めていると言っても過言ではありません。床の面積は広いので、見た目に大きな影響を与えるだけでなく、床材の種類によって家の中での過ごしやすさも変わります。

 

リノベーションの満足度を上げるためには、さまざまな種類の床材の特徴を知り、部屋に合った床材を選択することが重要です。

 

当記事では、リノベーションに使用される床材5選をご紹介します。記事の後半では、床材の特徴や選び方について解説しますので、ぜひ最後までお読みください。

リノベーションで「おしゃれさ」と「快適さ」を重視するなら床が大切!

リノベーションにおいて、床は「おしゃれさ」と「快適さ」に大きく関わります。

 

たとえば、どんなに素敵なインテリアがある部屋でも、床の選択を誤るとおしゃれな部屋にはなりません。また、日本では家の中で素足で過ごしたり、直に座ったりして過ごす文化があります。「床」と「快適さ」は密接に関わっているため、快適に過ごすには床材の選択が重要です。

【リノベーション】床材の種類・特徴

床材は、種類によって特徴や特性が異なります。床材の基礎知識を知ったうえで床のリノベーションを進めることで、快適な空間づくりが可能です。

 

ここでは、床材の種類とそれぞれの特徴をご紹介します。満足度の高いリノベーションを実現するためにも、床材ごとの特徴や特性を把握しましょう。

無垢フローリング

無垢フローリングとは、丸太から切り出した一枚板を使用したフローリングのことです。調湿性・断熱性に優れており、夏は涼しく、冬は自然なぬくもりがあるという効果があります。また、ダニやカビが繁殖しにくく、とくにアレルギー体質の人に向いている床材です。

 

天然木の香りやナチュラルな見た目、優しい肌触りが楽しめる点は、無垢フローリングならではの魅力といえるでしょう。

 

無垢材には、オーク材、チーク材、アカシア材などのさまざまな種類があり、色合いや肌触りも異なります。そのため、自分の好みの無垢材を選択できるでしょう。

 

株式会社イムラが取り扱う「吉野杉の無垢材」は、子どもや子育てに配慮した製品などを表彰する「キッズデザイン賞」を受賞しています。吉野杉の特性を生かしたこだわりの無垢フローリングは、子どもがいる家庭にも安心できる上質な床材です。

 

キッズデザイン賞受賞 吉野杉の床

複合フローリング

複合フローリングとは、複数の集成材や合板を組み合わせた基材に、化粧材を張り合わせたフローリング材です。コストパフォーマンスもよく、多くの分譲マンションや建売住宅で活用されています。

 

防音効果や防臭効果、耐水効果、キズ防止など、さまざまな機能がある点が魅力です。また、デザインも豊富なため、部屋のイメージに合わせて選択することもできます。

 

ですが、複合フローリングは一度傷がつくと簡単に修復することができず、部分的な張り替えが必要になる場合があります。

複合フローリングを選択する際には、張り替えることも想定して選ぶことが大切です。

カーペット

カーペットは毛足が長く、クッション性と防音性に優れている素材です。転倒した際のケガのリスクを軽減してくれるので、高齢者や小さい子どもがいる家庭に向いています。タイルカーペットは1枚ごとの貼り替えもでき、汚れたらその部分だけ貼り替えられる点がメリットです。

 

カーペットは「手入れが大変」「ダニが繁殖しやすい」といったネガティブなイメージもありますが、こまめな清掃・空気の入れ替えを行うことで、カーペットを清潔に保つことができます。

クッションフロア

クッションフロアは塩化ビニール性の素材を使用しており、厚みが1.8mm~3.5mmの床材です。防水性に優れた素材のため、キッチンや洗面室、トイレなどによく使用されます。

 

比較的安価で購入できるほか、「木目」「タイル」「大理石調」などのデザインから選択でき、見た目もリアルなため、本物の素材を使用したように見える点が魅力です。また、クッション性があるため、無垢フローリングや複合フローリングよりも防音効果が高い点もメリットといえます。

 

クッションフロアはリーズナブルでデザインが豊富な点が魅力ですが、触り心地の観点からリビングや寝室に使用することはほとんどありません。

畳は、調湿性・防音性に優れており、和室には欠かせない床材です。最近では、カラーや形も豊富で、おしゃれなモダン調の畳も販売されています。クッション性に加えて調湿性もあり、そのまま寝そべって過ごすこともできるので、小さい子どもや高齢者のいる家庭にもおすすめです。

 

和室はもちろん、洋室のアクセントとして使用すると、おしゃれな印象を与えるでしょう。

 

畳は調湿性・防音性に優れた素材ですが、「裏返し」「表替え」「畳替え」が必要になるため、ランニングコストがかかる点も理解しておきましょう。

【リノベーション】床材の選び方

リノベーションで床材を選ぶ際には、いくつかのポイントがあります。ポイントを押さえて床材を選ぶことで、満足できる仕上がりに近づくでしょう。

 

ここでは、床材を選ぶ上で重要なポイントについて、詳しく解説します。リノベーションを検討している人は、ぜひチェックしてください。

場所に応じた床材を選ぶ

床材は、場所や使用目的によって適切な床材を選択することが重要です。

 

例えば、寝室やリビングには無垢フローリングなどの肌触りのよい素材を使用すると、リラックス効果が期待でき、心地よい時間を過ごせるでしょう。キッチンや洗面所などには耐水性や汚れに強い床材を選ぶと、掃除や手入れがしやすくなります。

 

また、部屋ごとにどのような印象を与えたいのかを決めて、床材を選ぶのもおすすめです。例えば、子ども部屋にはナチュラルなカラーの床材を選択すると、明るい印象を与えます。シックで落ち着いた雰囲気の寝室を演出したい場合は、少し暗めの床材を使用するのもおすすめです。

 

部屋や場所ごとに、メンテナンス性やクッション性、触れた際の心地よさを配慮して床材を選択すると、過ごしやすい家になります。

インテリアに応じて床材を選ぶ

テーブルやソファー、ベッドやテレビ台などのインテリアとの調和を考えるのも重要です。インテリアや壁との相性を考えずに床材を選択すると、部屋全体の雰囲気に統一感がなくなってしまうこともあります。

 

壁紙・インテリアは、テイストを揃えると部屋全体に統一感が出て、おしゃれで洗礼された印象を与えるでしょう。リノベーション後に使用するインテリアと床材との相性を確認し、床材がインテリアにマッチするかチェックしておきましょう。

床のリノベーションでは「バリアフリー」を考慮する

家の中には小さな段差も多くあり、小さい子どもや高齢者がいる家庭は日常生活を送る上で転倒などによるケガに注意する必要があります。特に高齢者は一度転倒すると、その後の生活に支障をきたす可能性がないとは言えません。

 

バリアフリーの床への変更は、転倒やつまづきなどのリスク軽減に効果的です。「ドアの敷居をなくしたフラットな床にする」「つまづきにくい床材を選ぶ」などの工夫で、ケガの原因を抑えられます

まとめ

リノベーションの際は、インテリアや壁だけでなく、床に気を配ることも重要です。適切な床材を選択できれば、過ごしやすくおしゃれな印象の部屋となるでしょう。小さな子どもや高齢者がいる家庭は、リノベーションの際にバリアフリーの床へ変更されるのもおすすめです。

 

床材には耐水性に優れたものや、クッション性の高いものなど、さまざまな種類があるため、それぞれの床材の特徴や特性を理解して、床材を選ぶ必要があります。床材の特徴や特性を理解した上で、適切な床材を選びましょう。

 

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