良い家の条件とは?住みやすさ・維持費など5つの視点から紹介

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良い家の条件とは?住みやすさ・維持費など5つの視点から紹介

家は一生に一度ともいえる高価な買い物です。良い家に住みたい、住まいづくりで失敗したくないと考える人も多いでしょう。では、家の良さというのは一体何で決まるのでしょうか。健康面、金銭面など、良い家の判断基準は多岐にわたります。

 

今回は、良い家の条件と具体例、ポイントなどを、5つの視点から解説します。どの条件も住みやすい家づくりには欠かせません。記事の最後では工務店選びのポイントと理由についても解説しますので、ぜひ参考にしてください。

良い家の条件とは?

良い家の条件は、人によって多種多様です。しかし、踏まえるべきポイントはいくつか決まっています。ここでは、住み心地の良い家の条件や魅力、メリットなどを詳しく紹介します。

 

家は人の生活拠点です。心身ともに健康で充実した暮らしを送るためにも、良い家のポイントをしっかりと押さえましょう。

健康的な生活が可能な家

住環境は、住む人の健康に大きな影響を与えます。そのため、人が健康的かつ快適に住めるかという点は、住まいづくりの重要なポイントです。

 

例えば、家の中の温度や湿度は家族の健康に直結します。外壁や床などに断熱材を使用したり、建材に吸湿性の高い木材を使ったりすれば、住まいの快適さは大きく変わります。各部屋の温度差を減らすことも、体への負担を減らす鍵です。家族の暮らしに適した住環境を妥協せずに追求しましょう。

 

家の中の空気を清潔に保つことも大切です。消臭やマイナスイオンの発生といった性能を持つ自然素材の利用や、花粉やアレルギー原因物質対策になる換気システムの導入などを検討してみてください。

また、ストレスは人の心や体に多大な悪影響を与えます。リラックスできる家を建てるためにも、素材選びからこだわるのがおすすめです。自然素材は、家の中の湿度をコントロールする力を備えている他、視覚的にも癒やしの効果をもたらしてくれます。一口に自然素材といっても、効果や特徴はピンキリのため、工務店などの専門スタッフと相談しながら具体的な素材や用途を決めましょう。

環境に優しい家

人間に優しいだけではなく、地球環境に優しい住まいも「良い家」の条件です。現代において、家の中を適切な温度に保つためにはエアコンなどの活用が欠かせませんが、エアコンで多くのエネルギーを消費してしまっては地球環境に優しくありません。

 

例えば、断熱材で外の暑さや寒さに影響されにくい家づくりをすれば、エアコンを使う機会を減らせます。外壁や床、天井、窓などは、断熱性にこだわった素材から選ぶのがおすすめです。また、家の中の空間に風の通り道を作れば、夏の暑さを和らげることができます。暑さを軽減できれば、余計なエネルギーを使う機会が減り、環境への負担を軽減させることが可能です。素材選びだけではなく、窓などの配置も考えた家づくりを目指しましょう。

 

また、石炭や石油由来のエネルギーを使うと、二酸化炭素が排出されて地球温暖化の一因となります。太陽光パネルを設置し、自然のエネルギーを利用して電気を作り出すことも、環境に配慮した家づくりにつながります。

資産価値が高い家

家は、一生に一度ともいえる高価で特別な買い物です。特別な家の価値を維持できるかどうかも、良い家の条件になってきます。家の資産価値の高さを見極めるポイントは主に下記の3つです。

 

  • 長持ちする
  • ホームインスペクションで評価が高い
  • 立地適正化区域内である

 

ストック活用型の社会への転換が求められている中で、長期にわたり良好な状態で使用できるか、つまり家が長持ちするかどうかが重要視され「長期優良住宅の普及の促進に関する法律」という法律も生まれています。設計段階から長期優良住宅に適合したプランニングをしてくれるかも確認しましょう。

 

ホームインスペクションで評価が高い家も、資産価値を高める条件の1つです。ホームインスペクションとは住宅診断のことで、住宅に精通した専門家によって家のコンディションが見極められます。新築でも、住宅購入時には専門のホームインスペクターに住宅診断を依頼するのがおすすめです。

また、都市部や市街地では、人口を一定に保つための「立地適正化計画」が適用されている地域があります。立地適正化区域内は金融機関の評価が高いため、所在地を選べる場合は立地適正化区域内の土地を選んで家を建てるとよいでしょう。

災害に強い家

地震や台風など、日本は自然災害が多い国です。そのため、災害への強さは良い家の重要な条件になります。まずは家を建てる前に、地盤の強さを確認しましょう。

 

地盤の強さを見極めるポイントとしては、人工的な盛土かどうかや、土地の低さなどが挙げられます。盛土の場合は地盤が十分に固まっておらず、地震に弱い恐れがあります。また、低地の場合は水が溜まりやすく、地盤が軟弱になりやすいです。国土交通省の「重ねるハザードマップ」などを利用して、家を建てる土地の特徴を把握しておきましょう。

参考:国土交通省「重ねるハザードマップ」

 

地盤だけではなく、家自体を災害に強い設計にすることも大切です。地震が起きたとき、家には縦方向や横方向に大きな負荷がかかります。負荷を分散させるのに効率的な家の構造は、四角形に近い単純な形です。一方で、上から見たときに凹凸が多い複雑な形や、ガレージなどのために1階部分を削ったオーバーハングといった構造は、耐震性を損なう一因になります。地震が起きた際に家の倒壊を防ぐためにも、耐震性や制震・免震の性能を持った家づくりを意識しましょう。

維持費がかからない家

家にかかるお金は初期費用だけではありません。家を建てた後も、メンテナンス費用や修繕費、光熱費といった維持費が必要になります。維持費を安く抑えることも良い家のポイントの1つです。

 

光熱費は家に住み始めてから継続的に発生します。光熱費を抑えるためには、夏の暑さや冬の寒さに強い家づくりが不可欠です。外壁や床などに断熱材を取り入れ、屋内の通気性に配慮した設計をすると、家の中の温度が快適に保たれるようになり、余計な光熱費を削減できます。

 

キッチンや給湯器、トイレなどの住宅設備機器にも注意しましょう。住宅設備機器は毎日使っているうちにいつか壊れます。万が一壊れたときに、マイナーな商品の場合は廃盤になっている可能性が高く、修理に余計な時間やコストがかかります。万が一の際のメンテナンスや修理を容易にし、コストを抑えるためにも、住宅設備機器は定番化しているものを選ぶのがおすすめです。

建ててよかった!と思える家づくりは「工務店選び」から

住まいづくりは工務店選びから始まります。一口に工務店といっても、得意分野などは工務店によって多種多様です。自分が建てたい家と、工務店が得意とする分野が異なっている場合、希望通りの家づくりができない可能性があります。家づくりで失敗しないためにも、工務店選びは慎重に行いましょう。

 

工務店選びでは、下記のポイントを基準に考えるのがおすすめです。

 

  • 自分たちの建てたい家に近いか
  • 希望する地域に施工エリアが対応しているか
  • 経営状況はいいか
  • 自社施工または専属の職人がいるか
  • 要望に合うプランを考えられるか
  • スタッフとコミュニケーションは円滑に取れるか

 

まず、工務店のホームページや過去の施工例を確認し、工務店の家づくりの方向性などが自分たちの建てたい家に近いかを確かめましょう。工務店の経営状況を確認することも、倒産に伴うトラブルを避けるためには大切です。

 

また、工務店とのコミュニケーションは、家が建つまではもちろん、実際に住み始めてからも発生します。これから長く付き合っていける工務店かどうかを、多角的な視点で判断しましょう。

 

「工務店 選び方」

まとめ

良い家の条件は人によって多種多様ですが、良い家の判断基準となるポイントはいくつかあります。健康面、費用面、災害対策など、どのポイントも快適な家づくりには欠かせません。家は人の生活拠点です。施工を依頼する工務店に相談しながら、良い家をつくりましょう。

 

また、住まいづくりにおいては工務店選びも重要です。工務店のホームページや過去の施工実例、最初に相談したときの雰囲気などから、工務店の方向性やコミュニケーションのスムーズさなどを判断しましょう。工務店の施工現場を実際に目で見て確認できる、見学会に参加するのもおすすめです。

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