耐震と制震
吉野杉と国産檜による強靭な軸組構造をベースに耐震設計を行い最高等級3の耐震性を実現。さらに、制震ダンパーを搭載し、繰り返し来る地震・余震からも生命と家、家財を守ります。一方で、災害後の暮らしを考えた創エネなどの設備をご提案しています。
[吉野杉の家]の災害に強い安心の暮らし
「吉野杉の家」の基本耐震性能
① 耐震等級3
② 強い木造住宅
“災害に強い家”にするための特長
③ 長期優良住宅
④ 制震システム
⑤ オール電化&創エネ
吉野杉の強度は他県産の1.4倍
性能
震度7相当の揺れ幅を最大95%低減
※熊本地震再現実験実施(3次元振動)
1階の上部の層間変形量の最大値(実験を元にしたイメージイラスト)
2017年1月京都大学防災研究所での実大振動実験。加振2回目(前震級+本震級)の結果による
実績
2016年4月 熊本地震MIRAIE搭載住宅132棟全壊・半壊の報告0件
木造住宅用制震ダンパーの供給実績No.1
橋梁、ビル、伝統建築物など公共施設にも採用され、
熊本城天守閣耐震改修工事などで信頼を獲得
第三者評価
メディアへの露出多数!
TV(NHK) 新聞記事(日経)雑誌(日経BP)など
高減衰ゴム/適用多数
橋梁、ビル、伝統建築物など公共施設にも採用され、 熊本城天守閣耐震改修工事などで信頼を獲得